覚せい剤

芸能界で衝撃的に次々と薬の事件が発覚する昨今。
なんだか芸能界ってなーーっと思わずには居られません。
酒井法子なんていったら全然そんなイメージの芸能人でもなく。
うちの相方もファンでのりぴーに憧れて手話を始めたくらいなだけにショックが大きいようです。
どんな芸能人だろうと何だろうと全うな罰を受け、喪に服してくださいと思わんばかりです。
今色んな事を洗いざらい吐いておかないと、もう2度と普通には戻れないと。
かつて槇原敬之は覚せい剤で逮捕された時「助かった」っと思ったとか。
辞めたいけれど辞められないその魔力。
薬をやってはいけないのが一般の常識で、そんな人間がまた表舞台に出れてしまう事を疑問視する声も多々ありますが、それは世間が認めるかどうかであり。
認めていなければ何をやっても2度と陽の目なんか見ることはできず。そうなるには相当の精神が必要な事だと思われます。
多分しばらくはマスコミも散々叩いて叩いてな日々でしょうが、それもこれも同情票をもらい浮き上がらせるための流れなんだろうなとか思ったりもする昨今だっりもします。