定期眼科健診

使い捨てコンタクトレンズのストックが残り1箱になったので新しいのを買いに、例のショッピングセンター内にあるコンタクト屋と眼科に行った。
今までの反省を生かし、10時10分についたはずなのに実際検査してもらったのが1時間後だったってどういう事だろうと疑問を持った今日この頃。
10時開店と同時に10人以上駆け付けているわけか…。眼科がショッピングセンター内にあると儲かると思いますよ、えぇ。
色々と同じような検査をしてから先生にかかると、うっかりしてた質問。


せんせ:「えぇっと、前回来たのが、、、5月ですか??っという事は、週の半分くらいメガネで仕事に出かけてると?それとも途中他の店で購入されました?」
ぼく:「え、えぇ、結膜炎という事であまりコンタクトを使用しない方が良いと言われたので・・・」
せんせ:「前回のひどい状態とかはもうないですね、でもまだちょっと赤いですので目薬を出しておきます」


っと疑いの目で睨まれつつも何事もなく終わりました。
多分、、、この人気付いてんだと思う。向こうもプロだからわかってるんじゃないかな。そんな事してる人僕だけじゃないはずだし(※別にそれが良いと思っているわけではないです)。
罪悪感はあったけれど、かといって僕のも生活があるので…(そっちをとった愚か者)。
そっか、、、コンタクトレンズにして5年以上になるけれど、改めてコンタクトレンズって医療的な処方なんだなって意識しました。
人体の内臓な部分に直接着用して機能を補助するんだもんね…。
っと思いつつ、長い目で見て逆にこうやって定期的に診てもらえる機会が出来て良い事だなって思いました。結膜炎になって良かったなってプラス思考で。
今まで通りだったらそのまま異常に気付かず、眼病になって失明しても気付けなかったんだろうなって思うと。