木々移動

今日は畑の整地の仕上げで、残りの木々を全部薙ぎ払う予定で朝も早くから出動。
っまぁね、っと言ってもうちの父はなんつってもチェーンソー使えんだもんねー♪って余裕気分だったらチェーンソーの調子が悪い…。
以前はガンガン切っていたのに時間が経ったのか父も何がどう悪くて切れないのか、うまく動かないのか全く分からない様子。
その横で暇しているわけにもいかず、僕はのこぎりで木々を切り倒す……父がチェーンソー触っている間にどんどん切っていくのでさすがに諦め、途中から二人で黙々とのこぎりでぎこぎこやっとりました。
木を倒すだけじゃなく、さらに枝まで払うもんだからかなりしんどかった。
そこでさらにタイミングの良い事にお義父様より「切った木を持ってこか?」のTELがあり、夕方6時前からせっせと軽トラで木々を畑へ運ぶ事3回戦。
そりゃ絶対に細かく切らないと持って行けないだろ〜っと思ってたシロや栗の木も大人4人がかりで乗せてしまった…さすが。超重たかったよ…。
お義母さんも普通に重い木を手伝っていたのは素で凄いなって…辺りも暗闇だったのに。
うちの父が「農家の人は働き者だなぁ…」って感心したのに同意した今日この頃なのでした。