親族として

相方のおばさんが亡くなられた。
今朝の事で、明日が通夜でとりあえず今晩は自宅にて。
披露宴をしていない我々は相方の親戚の集まりにセットで堂々と参加しづらいと言う事で今日ならばっと言う事で急遽向かいました。
我々の結婚を聞いて「いつかご挨拶に」っと言っていたのに全然行けなくってこんな形での哀しいご報告となりました。
突然倒れてそのまま意識が薄くなっていきそのまま…っと言う事だそうです。65歳だなんてまだまだ若いのに…。死っていうのは突然やってくるから怖いものだと思います。変な話、予期出来るくらいに苦しんで死ぬよりは良いんじゃないかなって言う事も言えるのですが…スンマセン。だってとても安らかで健康的な死に顔ですもん……そりゃ親類も皆信じられないって気持ちが強いと思います。
おばさんか……俺のおばさんにあたる人って誰だろう……相方の家系みたいに親族の交流が広くないから全然わからないや…。