いらない装備

昨日の話の続き。
車のインパネ(エアコンとかオーディオパネルののあるトコ)ってよくよく見ると疑問な造りしてないですか??
最近は違うんですよ、確か。でもそれってホント最近だと思うんですよ。
何かって言ったらシガーソケットと灰皿
これって何?誰がこれを標準化したんですか?
昔、車に乗る人は皆タバコを吸う設定だったんでしょうか?
今はオプションとしてシガーソケットや灰皿を変えれる車種が増えてるみたいですが、それでもまだまだ普通にこの2つのアイテムが標準として存在する事が疑問。ソケットは良いですよ、電源供給部としても活用できるから。でも灰皿はどう見てもおかしい。オプションで灰皿と選べるのって大抵ドリンクホルダーや小銭入れじゃないですか?何かカーショップ見てても思うけれど、小銭入れってそんなに車に必要ですかねぇ?あんた財布持たず車乗ってどこ行くん!みたいな…。
タバコに関する装備にはへぇ〜な逸話がきっとあるんだろうけれど、いまやナンセンスですよ、えぇ。後部差席とかにご丁寧に灰皿あったりするし。ってかタバコ吸う人の大半が窓からポイじゃん…(毒)
灰皿を廃止し、その場所にハンズフリー機能付き携帯電話ホルダーとかを標準的に装備できるようにして欲しいな…。携帯電話って時代の必需アイテムだからもっとそれに関する仕組みを増やしていかないとね。