社会人としての父親

昨日の続きのお話。
昨日の逆で、じゃぁ自分の父親が上司だったら?ってのもたまに考える。っていうか社会人になってそういう事考えるようになって父親の見方が少し変わった。
部長とかってた立場がどういう人なのかって実感やら、それなりの実績を積み重ねてそこまでいった人なんだなって思ったし、自分のとってはただの父親だけれど、それ以外にそういう会社人間の立場としての父の顔もあるんだなって見るようになった。いち社会人として尊敬をしなきゃいけないのかな、とも。
会社ではどういう人なのか、知りたかったり知りたくなかったり…。ホントに自分にも同じ血が流れているのかなぁ…。