お客さんとの譲歩

昨日の続きのお話(書くことが特に無かった)。
お客さんにお願いして良い事と悪い事ってあると思う。
かと言ってお客さんの言いなりになっているだけなのもどうかと思う。
っまぁそこをどこまで譲歩できるかがその人の言い方だったり、やり方だったりの実力の差だと思う。
例えば、とある出荷でバラ(端数)出荷が毎回のように沢山出るとする。
っで、倉庫の人に言わせれば「○○君にいつも嫌味言ってるつもりだけど全然通じてない」
H先輩も何故か「だからダメなんだよなぁ、○○は…」
要するにバラ出荷を無しにして正カートン出荷がしたいんですよ、現場は楽だから.
僕には何が何だかさっぱり…。元々その商品は売り先がほぼ決まっていてお客さんが欲しい枚数をオーダーかけてきているのにそれを奇麗な数にしろとかとやかく言う権利が倉庫屋にあるのかどうかがとても疑問。それを聞かない僕がダメだとかどうとか言われてもこれまた困る。それは実力の差でも何でもないと…。
我々が店で買い物をする時に、店員に「どうせならワンケースまとめて買ってくださいよ」な〜んて言われた日にゃぁ「オマエ何?」って感じじゃないですか!?
それ以外にも例を挙げたらキリが無いほど、Hさんとはちょっと僕と常識的な発送が違う部分がいくつか…。以前出荷ミスの報告を笑いながらしてた時「こいつ大丈夫か!?」って思ってしまったし…。
っとまぁそんなこんなで今日は「管理人さんの愚痴聞いて!」コーナーなのでした(-_-;