引き続き…

昨日、の件の続き…
事故報告書、またやり直しが続いていたので今晩も業務終了後、また残り直し…。話好きなO副部長、、、仕事の電話で40分待たされた後、やっと報告書の話…1回書き直してまたやり直し…。あぁ…全部で2桁は書いてる気が…っと言っても僕は書いてませんが。
見てて思ったけど、H先輩の文章がとても稚拙。「何でダメなの?」って誰かが言ってたけど、僕が上の人でも絶対はねるってくらい。文章の繋ぎが口語に近く、表現もとても幼稚。文系なのに大学で論文レポート無かったのかな??
話は変わり、報告書って口語文にするもんなんでしょうかねぇ??論文みたいにするんでしょうかねぇ??僕は論文形式が正しいと思ったので、ですます調はやめた方が…って言ったけど、結局直されてですます調に。その上「誠意を見せるためにマスは絶対埋めろ」って指示され、概要をこと細かく余分な肉付きをして書くことに…。何かさぁ…文章は要点を押さえて手短に言い切りにするっていう大学でやった事に反していて聞いててすごく気になった。
あーだこーだ言いながら終わったのは結局0時過ぎ…(×_×)
はっきり言ってO副部長の嫌がらせですね、これ…。だって他の人の時こんなになった事ないし。
連日連夜こんなんじゃかなわんって…。仕打ちはもうええって…。
これだけ報告書に時間と労力を無駄にさせた挙句、仕事上で起こってしまった損失なのに、チャーター運賃が自己負担なのが納得いかない…。金銭的、信用的に迷惑かけてごめんなさいって意味の始末書なはずだと思うんやが…。