始末書

書かなきゃいけないんだろうなっとは思いつつもいざ書くとなるとショックですね、始末書
何か汚点を作ってしまったっていう意識だけ凄くあってホントに昨日からずっと凹んでます。
実際の所、倉庫の仕事やってたら必ず誤出荷やその他ミスをしてしまうものなので意外と皆書いてます。だからと言って良いものでは決してないけどね。
その始末書を担当者3人が書き、事故報告書を責任者である1個上の先輩が書きます。ポイントは、金曜日は先輩、途中退社した(お客さんの飲み会)って事ですかねぇ…。もうね、信頼無くしましたよ、ホント。それがかなりショック。直接的には残荷に関わっていない先輩なのに責任者として始末書や事故報告書を書かせてしまっている事も本当に申し訳なくて申し訳なくて…。
出荷後に報告書を例の口うるさいうちの副部長に見せたら予想通りダメ出し。雑談交じりに「俺は昔誰も教えてくれなくて誰も見てくれなかった」「書類をお客さんに10回くらいダメ出しされた事がある」とか……まさかただの経験談でしょうねってその時は思ってたんだけどねぇ…今日は退社したの23時…くそぅ…。