ダーツバー

週のど真ん中というのに、ふと突然友人に誘われて飲みに行った。
しっかし、あれですね、平日こういう店来ると思うんだけど、黒になってるのかな〜ってガラガラの席見て思ってしまいますが…。
2次会にはダーツにはまってる友人の勧めでダーツの置いてあるバーに行きました。
以前行った所と違い、、ゲーム機ではなく、ちゃんとしたコルク式の版で、ダーツも重みがあって刺さった時の感覚が何ともいえず気持良い。「グサッ」「ドスッ」←(注)音はしません(^_^;
その反面手計算が面倒くさかったけどね…。
それと以前行ったとこと違い、ムードのある所でカクテルなんぞを飲みながら、しかも僕の恰好はスーツだったのでダーツやるにはなかなかカッコついてたそうです。ちなみにダーツ代はタダで、的に当たらず壁に当ててしまう人がいるために、その修理代の募金と称して貯金箱が置いてありますが…。
しかしなぜ友人がダーツにはまるのかわからん…。いやいや、ここまで持ち上げといてなんだけどさ。
確かに見た目よりも意外と面白いんですよ。何かちょっとやるには調度良い。でも僕の中ではそこまでで、そんな夢中で何ゲームもやったり、毎週そのために通うとかいう感覚にはなれない…。
何だかんだしてて結局帰ったのは2時…社会人としての自覚を持とうと思いながらもまだまだ遊びたい盛りな社会人2年生でした。