面談(内示???)

本日からはラスト本社研修です。
そして今日は…恐怖の面談の日です。
辞令は明日だけれど、実質研修を終えて総務の意向を聞くので今日内示を聞くようなものです。
面談一発目は、五十音順なので以前この日記でも話題を出したO君です。
1人15分くらいなはずなのに全然戻ってこない…っと思ってたら泣きそうな顔をしたO君が…いったい何が…(゜。゜)
聞いたら「お前の評価は13人中最低だ。何をやっているんだっ。お前の希望する国際事業部は優秀な奴がいく所だ。お前のような奴は国際事業部なんかにいかせられない」みたいな事をさんざん聞かされたけど、O君は粘ったそうです…。
そんなヒドイ事を言われたら誰でも凹むぞ…ものすごく同情してしまいました。研修の評価が営業成績だとしたらそりゃぁ低い人は怒られるのは当然だと考えなければいけないんだろうけどねぇ…。
初っ端にそんな話聞かされて研修生一同はビビりましたね…ほんとに。でも次の人以降はうって変わって笑顔、、、なんだ…応対が悪かったのはO君だけか…。
そしていよいよ僕の番…。
最初は雑談混じりで始まる…
そして話は本題に入り…
総務部長:情報システムはどうだね?もちろん現場で色々と学んでからだけどね。
僕:…???,,,,,,!!!
そんな配属があったなんて聞いてなかったのでとても驚きです…。
つまりは最初、現場(場所はまだ不明)でに1〜3年貸し出しをされて仕事をやった後、本社勤務らしいです。…これってばスゴイ扱い??
内定式の時に行った適性検査(何の事は無い数学の問題や知能テストみたいなの)が抜群に良かったらしいけど、僕から言わせてもらえば、あんな計算が出来なければ新入社員唯一の理系としてヤバイと思うんだけど…っていうテストだっただけに「君は適正」って言われてもイマイチ喜べないです…。
でも、今から思い返せば、合同説明会でぶらりと立ち寄った当社で「理系だから数字に強いよね」って言われた時点で僕の運命は決まってたんかもね…。
元々システム的なことイメージして入っただけに順当といえばそうだけれど、大学時代プログラミングの授業が大の苦手だった僕は今後とても不安でいっぱいです…。
これだけ色んな荷を見て触って研修してきただけにある意味東京や大阪に飛び込んで体や頭で物流業に携わってみたかったっていう残念な気持ちもけっこうあったりするのが正直なトコなんですが…。