増岡浩トークショー

今日は産展四号館にパリダカ優勝者の増岡浩と篠塚が来るイベントがあるという事で早速見に行きました。
行ってみて早速ビックリ!
駐車場は三菱車ばっかりだ…関係者の分を指し引いて良く見てもやっぱり一般客の車は三菱車が多かった、、、さすが、、、普段全然見かけないエアトレックや歴代ランエボをいったい何台見ただろうか…しかも並んでいたり…これはこれでおもろかった。
トークショーパリダカの事が色々と知れてなかなか面白かった。
やっぱ数十時間、果てしなく続くアップダウンの激しい砂漠地を時速160キロとかで岩場抜けたり、さらさらの砂丘上ったり、落ちたりしながら運転するのってよくよく考えると凄まじいレースだなとあらためて思う…。
それとパリダカマシンもじろじろ眺めてきました。スコップを新たに扉に二つ(2kg)付けただけで走行中ドアが落ちるくらいの微妙なマシンの作りをしている事にも感動。
トークショー以外でも色々と三菱の車をベタベタと触ってきました。さすがにパジェロとかにはどれだけ触っても営業マンが声かけてこなかったけど(^_^;
GTO(中古車)の座席に初めて乗ってみたけどやっぱり低いなぁ…あんな怖い視界と姿勢、閉塞感じゃぁストレス溜まりそうだし、俺にはスポーツカーは乗れない…。
あと、『自動車講習会』なるものがやっていてちらっと盗み聞きしていた所によると…「高速道路などでは数台先の車の動きを見て運転するとスピード調整に余裕を持って…」だぁってさ〜、、、っていうかそれって教えられて知る事なのかよおいっ!常識と違うのかよっ講習受けていたおばさん達よぉ!
っとそんなこんなでポスターを貰える事がわかり、帰りにお店によってランエボのポスターをねだって帰りましたとさ…パジェロのポスターがなぜないんだ…。↓久しぶりにデジカメ使いました。やっぱこっちの方がいいねぇ〜(当たり前)。

タカシがヒロキのスキー板を壊してしまったので、直す&板を見に行くデートに付き合いました。この日、タカシはプロジェクトのアッシーだったのでタカシ運転(MT)のインテグラで行きました。
MT操作はおろか運転自体慣れてないタカシの運転は恐怖の一言です…。
・雪道で狭いのに道を譲らない
・片手ハンドルが出来ずに交差点の手の動きが笑える
・ギアチェンのタイミングがおかしい…吹かすか噛み合わないか…
・発進しようとしてエンストでパニックって一生懸命何回も二速発進(一速の間違い)しようとして気付かないのを笑って見ている僕。後続車にめちゃめちゃ大迷惑でした。
とりあえず交差点に差し掛かるたびに緊張モノです…いったい何回エンストした事だろうか…。
何か初期の自分の運転を思い出すと笑っちゃぁいけないんだけどね〜。
数ヵ月後頑張ってプレリュード乗りこなしてください。
結局スキー板の修理(ビンディング交換)は1万円もかかるという事で廃棄になる事に決定したそうです…。