グループの弊害

一応想定の範囲内
職場のパートをグループに分けたことによる弊害というかなんというか。
っまぁ一番恐れていた事ですが、まさかこんなに早く浮き出るとはね、って感じで。
やっぱりこれだけ人がいると人間関係が難しいもんでして、案の定そうなるだろうと思っていた人が「このグループではやっていけない」宣言をしました。
グループを作る上での規則として「一パートのわがままではグループの変更はしない」と決めていたので彼女にはそのまま辞めていただきました。
普段からマイペースで仕事をしてきたこの人、結構作業が早めの人達と組ませたら自分の出来なさにストレスを感じ4日目で思惑通りになりました。
いやね、いくらなんでも早すぎるよ……もうちょっと我慢してというか頑張ってくれると思っていたのに…4年近く働いてきてそれで終わりなんだなって思うとはかないであります…。
この忙しい時期にパートを犠牲にしてでも全体のレベルアップを計らないといけないのがつらい今日この頃…。
引き止める話をしたら上司に超怒られたし…。
理由は何であれ、自分のやり方の結果パートが辞めるってちょっぴり辛い…。