象の炊飯

昨日の続き。
炊飯器をさっそく使ってみました。
モードが色々あるけれど実際使うのって「普通」か「お急ぎ」くらいだよなぁ…。
スイッチを押すとメロディーが流れて一瞬ひるむ…ブザーで良いよブザーで、変更しよ(-_-)
ブイーン……コポコポ………何が行われているの??
炊飯器でそんなファンのような音がするとは思わなかった…IHクッキングヒーターと同じような音だからそれかな?
途中からいかにも調理してます的にボコボコ音もするし…いや、別に嫌というわけじゃないんだが。
さて、焚き上がり実際どうかというと…正直わからない
言われれば良い気がするだけで全然違うという感じはしなかった。ま、所詮グルメじゃない僕だからそんなもんかな(汗)
でもその後「お急ぎ」で炊いた時は違いがはっきりわかった。圧力効果だからなのか、全く浸け置かず急速で炊いたとは思えず、普通の炊き上がりと全く変わらない感じのご飯ができました。
忙しい我々にとってこの機能の効果が高い事はとても喜ばしい事で良かったであります。