最期の7時代帰社

今日は急遽、先輩が飲み会を開いてくれました。っと言っても4人…。
っまぁ最期にぶっちゃけ話の飲み会っすよ…。本社システム部のここが嫌だあそこが嫌だ…うちの会社のこんなトコが嫌だ…etc。
システムの内部事情みたいなもんも色々と聞けたし…最期やであんま意味ないケド。
何だかんだ言いながらやる時無い時とかみんな暇なんだな〜っとか、、、。ただ集中的に忙しかったり、考えたり責任抱える事が重かったりするだけで…。
3つ上の先輩(僕の次に下っ端)のプログラミングレベルが今の僕と大して変わらないことも知った…。おいおい…あんた俺より1年長い上に講習会行ってるだろうに…。
そっか…俺の作戦ミスだったんだな…システムに必要な人間と思われる前に倉庫部に必要な人間て印象を与えてしまっているから…。下手に好印象を与えて去ってしまったのがあかんかったか…。世の中思い通りにはいかないもんさね。
俺は今後どういう気持ちでやっていくべきなのかなぁ??
ずぅっと現場人間として頑張るべきなのかやっぱりいつかはシステムに…みたいな感覚で行けば(目指せば)いいのか……。だって絶対いつか分かれ道がくるはず…30歳前後には。倉庫部のままだったら必ず東京や大阪とかの異動が…それとも違う待遇か…。
とりあえず常務やら会長にはそれなりに名前覚えてもらえた(はず)から期待に応えて頑張るしか…。