棚卸〜文房具編〜

今日は祝日だというのに他営業所の棚卸のため応援に借り出されました。
そこで扱っている商品は、調度一年位前の研修中の日記で書いたように某コ○ヨさんの文房具で種類はざっと8000という恐ろしい数…。
出荷単位もシャープペン1本単位だったりしてとても細かい仕事です。
箱も10個単位だったり、ダース(12個)単位だったりして数えるのがややこしい。
それに加えて、単品で売る商品なのか、それとも5冊で1つセットとかの物なのかって判断に悩むものも結構あってややこしい…。
何か僕のやっている仕事とやる事は一緒だけど、その様々な違いに管理の仕方、効率化・正確化の工夫など色々な面で比べてしまいました。
やっぱり違いますね、研修の時と今と感覚が。ちょっとは何か身に付いたのかな。