下津の卒研の実験の被験者

を頼まれたのでしました。
ってかここで内容言ってもいいのかな?他に誰も被験者にならないかな?何も言ってなかったからいいや。
実験の内容は、経営では授業でよくやった事があるポピュラーなワークサンプリングです。詳しく言うとで家を作る×20っていうものです。それを繰り替えす事により作業の能率やエラーとかの作業分析をするのがそうなんだけど、下津はちょっと違って、その作業の内容とその人の性格の関係を調べる卒研らしいです。
1回目:とりあえず完成図と見比べながらゆっくり作る
3回目:完成図を見ずに組み立てる
4回目:両手にブロックを持って組み立てる
6回目:早くやろうとしてブロックを落としたりはめ間違えたり
9回目:な、なんと窓が4枚だと思っていたのが実は窓とドアの二種類だと初めて気付いた←大ボケ
13回目:効率の良い組み方をちゃんと考え始める
15回目:ドアブロックを壊す
(注)↑の回数はけっこう適当です…。
っとまぁこんな感じでした。
僕は前回やった草原と同じタイプらしいです。でも話聞いてると色んな組み立て方した人が結構いるみたいで…ブロック上から組むとかって絶対効率悪いと思う…。一回手元に全部かき集めてからってのもそんなに大して…みんなわざとなのかな??
その後よくあるペーパーでの性格検査をしました。
前回やった草原の結果を聞いたら「主観的、内向的、社会不適応などなど…」らしいです…う〜ん、、、正しいっ…(??)さすがは金工大陸上部の部長だと思いました。
あとは僕の性格検査の結果が気になります…
それに加えて次の被験者の伊藤の結果も気になります…。伊藤君には実験の内容は内緒ね、内緒