玄関照明

図面で見るのと実際作ってみるのってズレが生じるのは当然な事。
例えばこの前の照明打合せで梁の関係で電灯の位置がずらす事になったり。
今日も何の電話がかかってきたのかと思ったら
「玄関照明が屋根の勾配で付けられない」
って。
基本的にはシンプルにダウンライトばかりでいきたかったんですが、付けられないんなら仕方がないとしか言えません。
壁つけの電灯かぁ……悪いわけではないし、むしろアクセントになってお洒落にはなる気はするけれど、経年して色褪せたら逆にみすぼらしくなりそうだなって懸念があったりします。
う〜ん…次はどんな変更点が出てくるんだろうか…良い方向へなっていけばいいケド…。