音楽は消耗品ではないっ

昨日の日記でも書いたように最近音楽を聞く機会が無いので部屋にいる時音楽かラジオを何かをかけるようにしています。何か以前に書いた事あるかもしれないけど、以前は何とも思わなかった曲がとても映える瞬間ってあります。自分が色々と経験を積まなきゃわからない感覚っていうのかそういう感じで(←まだまだ未熟なくせに…)。
僕の好きな槇原敬之は詩でドラマが書けるアーティストだと昔言われてた通り、当時のそのリアルな表現がとてもわかる時ってあります。それは恋だったり、子供ではなく大人としての感覚だったり。
気付けば『どんなときも』の彼の年齢を越えてるんだもんねぇ...ちょうどその頃出した歌がわかってくる年頃になったんだなぁ…(しみじみ)。
♪昔は良かったねといつも口にしながら生きてゆくのは本当に嫌だから♪、、、、、、う〜ん、、、頑張ろっ。